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病院薬剤師の結婚・恋愛事情は?

病院薬剤師の場合、特に入院病棟になると拘束時間がどうしても長くなります。シフト制で勤務している人も多く、月に何度か夜勤を担当しなければなりません。また他の仕事と違って、土日や祝日が必ず休日になる保証もなく、他の人とスケジュールを合わせるのがなかなか難しくなります。結果、病院で仕事をしている同僚と恋仲になるケースが多いようです。例えば、医者と病院薬剤師が仲良くなるというパターンは多いようです。

男性薬剤師の場合、看護師と仲良くなってお付き合いから結婚というパターンもしばしばみられます。看護師の中には医者とお付き合いしたいけれども、あまりに立場が上すぎてなかなかモーションを掛けられないという人もいるようです。病院薬剤師であれば、医者ほど立場に違いがなく、気軽に声を掛けられる気持ちになる人も少なくありません。医薬品のことに関して専門的なことを看護師にアドバイスすると、「頼りになる」と思われるケースも見られます。いずれにせよ、病院薬剤師は同業者と職場恋愛に陥るケースが多いです。

そして最終的に同業者と結婚するパターンもしばしばみられます。先ほど紹介したように病院薬剤師の場合、勤務時間が不規則です。夜勤を担当すれば、相手が仕事から帰ってくる前に出勤して、相手が朝出て行ったあとで帰宅するといった擦れ違いの生活が続くことも十分考えられます。最初のうちは愛があって乗り切れても、それが長いこと続くと関係がぎくしゃくすることもあります。夫婦はその生活に問題なくても、相手の両親などが不満に感じることもあるかもしれません。

同業者の場合、この辺の事情は深く理解しています。ですから夜勤をしている時に相手が家事を担当して、極力家のことの負担を軽減できるように配慮してくれることもあります。このように、同業者と恋愛・結婚をすれば気が楽なため、職場恋愛をする病院薬剤師は多いです。

ただしこの同業者との職場恋愛の場合、リスクもあることを頭に入れましょう。もしお付き合いをしてゴールをすればいいでしょう。しかし恋愛関係が破たんして別れることになったら、その後も同僚として職場で顔を合わせないといけません。その時の気まずさはネックになるでしょう。しかも周りに隠してお付き合いをしていればまだしも、周りもお付き合いしていたこと、その後別れてしまったことを知っているとさらに肩身が狭くなるかもしれません。結果、どちらかがその気まずさに耐えきれなくなって、他の職場に移るといったパターンも実際に見られます。