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病院薬剤師は残業が多い?

はっきり言いますと、残業が多いか少ないかは個人の物差しによってまちまちです。 多いと感じていてもその分お給料が増えると、メリットとして受け入れることが出来ますし、 残業が少ないという職場に転職した場合も、最初は定刻に帰宅できて喜びを感じていたとしても、そのうちお給料が減ったことに不満がでてきたりと、 基本的に多いか少ないかは、その時・その状況によって感じ方が変化していくものだと認識していた方がいいかもしれません。

一般的に病院薬剤師には残業があります。その分は手当としてお給料に反映され、サービス残業で毎日疲れているサラリーマンに比べると恵まれていると思います。 また、病院薬剤師の場合、残業ゼロで定刻退社は難しいと覚悟しておいた方がいいでしょう。 病院で第一線として活躍しようと思えば、時間外の勉強会やミーティング参加も必要で、拘束された分、残業した感覚になる方もいるかと思います。 でもそれは病院薬剤師として、当然の自己啓発だととらえるべきだと思いませんか。

転職先を探す際、残業が多いか少ないかを気にされる方は、その〈裏〉事情を調べることをお勧めします。 例えば、調剤薬局の求人票の場合〈週休2日制〉とあっても、丸々週末に2日休めるわけではなく、病院の休日に合わせて、 (水)の午後と(土)の午後合わせて1日と、プラス(日)の1日で2日休みという感じのところがほとんどですよね。 それと同じで、病院の場合も求人票に〈残業少なめ〉とあっても、具体的に何時間くらいなのか、 また〈残業手当支給〉とあっても、上限を設定している場合があるので何時間までの残業代は支給できるのか、 そして万が一〈残業なし〉と記載されている求人があっても、2時間までは残業とみなさない等、 言葉の裏に隠された情報があるのでそこをしっかり調べておくことが大事ではないかと思います。

多いか少ないかの結論は、つい自分の物差しだけで判断しがちですが、雇う側の病院の物差しも知っておく必要があります。 表面上の求人情報では得ることのできない〈裏〉事情を知らずに転職した場合、苦痛以外の何物にもなりません。 これを避けるために実際に問い合わせるのが一番ですが、金銭面を含むその他待遇に関する事柄は問い合わせしにくいものです。 交渉力がモノをいいますから、ここは転職サイトのプロのアドバイザーにお願いし代わりに交渉してもらいましょう。

もともと内部事情に詳しいスタッフばかりが揃っていますし、転職者の悩みで一番多い金銭面についての交渉には長けています。 一口に残業が多い・少ないと言っても具体的にどうなのかは想像がつきません。 プライベートや体力そして収入面にも影響する大事なことですから、納得のいく答えが出るまで転職サイトに頼ってみてはどうでしょうか。