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病院薬剤師の求人は学歴志向か?

薬学部が4年制から6年制に移行され、4大卒者と2院卒者とでは転職にどう影響がでるのか不安に思っている薬剤師の方もいるかと思いますが、 病院薬剤師の求人に関しては学歴は関係ありませんので安心してください。

大手製薬会社の研究職・臨床開発職に就きたい方や厚生労働省に就職希望される方は、学歴がとても重要となりますので大学受験の時から対策が必要です。 しかし、薬剤師の免許を使う職種であれば偏差値が40の大学でも60の大学でも学歴は関係なく、就職・転職後の昇進や昇給は本人次第となります。

とは言っても、2院卒者が社会に出てくるとなると「求人がなくなるのではないか」「後から来た2院卒者が優遇されるのではないか」と心配になり焦るのもまた事実です。 この何とも言えない焦燥感と拭い切れない不安感を少しでも軽くするために整理してみましょう。 病院薬剤師は他の職場の薬剤師に比べて求人数が少ないといっても引く手あまたには変わりありません。 また、転職を検討している薬剤師の方ならもうすでに社会経験が豊富な方が多いのでお分かりだと思いますが、 社会で働くとなると最終的には学歴よりも社交性やコミュニケーション能力がモノをいうのではないでしょうか。 院卒者であろうとパート勤務者であろうと、与えられた仕事をきちんとできる人が尊敬されると思うのです。

病院薬剤師の場合は専門分野の知識はもちろんですが、それだけでなく医師や看護師など他のスタッフと協調性を持って業務を遂行できるか、 また患者さんと適切なコミュニケーションをとることが出来る人物かなども重要視されます。 新卒者や初めて転職する方は学歴が特に気になるようですが、一切関係ないと言ってもいいほど気にする必要はありませんので、 病院薬剤師になる夢をあきらめないでください。

ここまで読んでくださって少し気持ちが楽になった方、まだまだの方いらっしゃると思いますが、ひとりでただ悩んでいるだけでは進歩も解決もしません。 病院薬剤師を目指す方向けの転職サイトがありますので、ぜひ登録してアドバイザーに相談してみるのも方法ですよ。 薬学部が4年制から6年制に移行になることで新卒者がでない空白の期間があり、またH24からは〈病棟専任薬剤師〉を置くと医療機関に点数が加算されるようになったため、今、病院は学歴に関係なくとにかくいい人材を多く求めているに違いありません。 このような裏事情も把握したアドバイザーともに転職活動をしていきませんか。