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病院薬剤師の福利厚生は?

病院薬剤師に転職するのであれば給料が高い低いだけでなく、福利厚生が充実しているかどうかも確認しましょう。福利厚生で比較した場合、私立病院よりも国公立病院をターゲットにした方が良いです。国公立病院の福利厚生は、かなり充実しているからです。国公立病院で勤務すると、公務員扱いになります。すると公務員の共済組合に加入できます。毎月掛け金を支払わないといけませんが、事故などで仕事ができなくなったとき、失業してしまったときに救済金を受け取れます。当面の生活費を確保できるので、安心して仕事ができます。また共済年金に加入できるのも魅力です。共済年金は、厚生年金や国民年金と比較すると給付額が多めです。老後の生活にもゆとりを持てるかもしれないわけです。

国公立病院薬剤師になった場合、各種手当がつくのも魅力です。通勤手当、扶養手当、業績手当、地域手当などが付いてきます。その中でも注目したいのが住居手当です。賃貸物件を借りた場合、最高25000円の手当のつく国公立病院も見られます。これは家賃を支払うにあたってかなり大きなお金のはずです。また国公立病院の場合、宿舎完備の所も多いです。身の回りの荷物だけで、新生活を気軽にスタートできます。業績手当とは民間でいう所のボーナスです。年間2回、中には給料の4か月分を支給してくれる所もあり、かなり大きな収入になります。

私立病院の場合、医療機関によってかなり差があります。ですから応募しようと思っている病院の福利厚生の詳しい内容をしっかり確認の上で、どうするかを判断しましょう。私立病院の中には、国公立病院と比較しても、そん色ないだけの福利厚生の手厚い所もあります。

女性の薬剤師が転職を検討しているのであれば、育児のバックアップをしてくれる福利厚生がそろっている所を見つけましょう。産休や育休があるかどうかだけでなく、取得実績がどうかを確認すべきです。病院によっては産休や育休は名目上あるけれども、ほとんどの人が取得していないというケースもあります。また育休ですが、休暇中の給料に関してルール上規定はありません。そこで休暇中でも給料をくれ、状況によっては延長できるような病院に転職すべきです。

その他にも職場復帰後に一定期間は時短勤務できるとか、復職する場合に支援してくれる制度が整っているかどうかを確認しましょう。女性薬剤師がキャリアアップするためには、福利厚生のしっかりしている病院を選ぶように心がけましょう。